バーチャル日曜学校(2021年2月7日)

◉2月7日(日) バーチャル日曜学校
顕現後第5主日

日曜学校は現在休校中です。
「バーチャル日曜学校」を開校していますので、WEBで出席してください。

【今日のみ言葉】
・マルコによる福音書 第1章29~39節
一行は会堂を出て、シモンとアンデレの家に行った。ヤコブとヨハネも一緒であった。シモンのしゅうとめが熱を出して寝ていたので、人々は早速、彼女のことをイエスに話した。イエスがそばに行き、手を取って起こされると、熱は去り、彼女は一同をもてなした。夕方になって日が沈むと、人々は、病人や悪霊に取りつかれた者を皆、イエスのもとに連れて来た。町中の人が、戸口に集まった。イエスは、いろいろな病気にかかっている大勢の人たちをいやし、また、多くの悪霊を追い出して、悪霊にものを言うことをお許しにならなかった。悪霊はイエスを知っていたからである。朝早くまだ暗いうちに、イエスは起きて、人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。シモンとその仲間はイエスの後を追い、見つけると、「みんなが捜しています」と言った。イエスは言われた。「近くのほかの町や村へ行こう。そこでも、わたしは宣教する。そのためにわたしは出て来たのである。」そして、ガリラヤ中の会堂に行き、宣教し、悪霊を追い出された。


[教えて。校長先生]
★校長先生がみ言葉を分かりやすくお話しします。
イエスさまの弟子になったシモン(ペテロ)の奥さんのお母さんが病気になって熱が出たので、それを知った人たちはイエスさまにそのことを知らせました。するとイエスさまは弟子になった4人(ペテロ・アンデレ兄弟、ヤコブ・ヨハネ兄弟)と一緒にペテロの家に行き、直してあげました。それを知った村の人たちは病気の人や気が狂った人たちを大勢連れて来てペテロの家の入り口に集まって、イエスさまから直して頂いたのでした。
イエスさまは疲れたでしょうが、次の朝早くまだ暗いうちに起きて、村から離れたところへ行って神様に祈っておられました。一日の一番初めに神様にお祈りをなさったのですね。イエスさまはいつもそうしました。弟子たちはイエスさまをさがし、見つけると、「みんなが先生をさがしています」と言いました。イエスさまは「近くのほかの町や村にも行こう。私は神様のことをみんなに伝える。そのためにわたしはこの世の中に来たのだ」とおっしゃって、ガリラヤ中でその通りになさったのでした。

[教会Tips]
★“知ってなるほど”の豆知識:『アンデレ』
本日も登場するアンデレは、キャラ立ちしている他の弟子たちに比べ、なんとなく影が薄いと感じてしまいます。イエスさまの召命に最初に応えたにも関わらず、山上の変容やゲツセマネの祈りといった重要な場面に、なぜか彼の名前はありません。アンデレは小アジア(今のトルコより東側)地方でイエスさまの教えを宣べ伝え、最後はギリシアで十字架にかけられて殉教したと言われています。のちに一番弟子となる兄弟ペテロや、(キリスト教が世界に広がるきっかけになる)異邦人をイエスさまに会わせたのはこのアンデレでした。もし彼がいなければ、今読んでいる聖書のお話の数々は始まらなかったかもしれませんね。
ところでアンデレが処刑された十字架は、イエスさまと異なるX型だったと伝えられています。この十字はアンデレクロスと呼ばれ、アンデレを守護聖人とするスコットランドの国旗にも使用されています。

【日曜の美(The art of Sunday)】
★アートを通して聖書に親しみましょう。
◯ペテロのしゅうとめを癒す(The Healing of the Mother-in-Law of Saint Peter) …レンブラント
イエスさまが病人から悪霊を追い出したことを知ったカファルナウムの人々は、救いを求めて我先にイエスさまを訪ねていました。そんな中、イエスさまはペテロのしゅうとめ(妻の母)が熱を出して寝込んでいるのを知ります。悪霊や重い病ではありませんでしたが、イエスさまは手を差し伸べて彼女の熱を下げてあげるのでした。重厚で鮮明な色遣いから「光の画家」と呼ばれるレンブラントは、この作品ではほんの一瞬の出来事をスケッチのように素朴に描き出しています。
† 下の絵をクリックすると動画が展開します。

“ペテロのしゅうとめを癒す"


画像クリックで動画がスタート

【2月の聖句】
★み言葉を心にいっぱいためて行きましょう。
2月の暗唱聖句は以下の通りです。
見なくても言えるように暗記しましょうね。
『『愛することのない者は神を知りません。神は愛だからです。』
(ヨハネ第一の手紙 4章8節)


[音のボンボニエール]
ボンボニエールはキャンディ入れのこと。
圭子先生が奏でる「音」の数々召し上がれ!

今回ご紹介するのは、神から偉大な賜物を与えられたと称される名テノール歌手アンドレア・ボチェッリ(アンデレ!)の「Time To Say Goodbye」。事故により12歳で視力を失った彼は、苦学の末に弁護士資格を取得。一方で歌手になるという子供の頃からの夢も断ち切れずに40歳近くでデビューし、その後名声を勝ち得ました。2020年4月には新型コロナウイルスによる都市封鎖中のミラノ大聖堂で無観客コンサートを開催するなど、歌声を通じて人々に「希望」を届けています。
† 下の絵をクリックすると音が流れます。
音のボンボニエール

[余計なこと、ひらめいた]
スタッフが感じた、どうでもいいこと書いてます。
ピコーン!
[ジャンル:旅行]
箱根が好き。温泉はもちろん雄大な山々やマイナスイオンを感じる木々が大好き。
行くととても癒されます。(今は行けないけどね)
そこで、「余計なこと ひらめいた!」
家のまわりにも緑はたくさんあるのに、箱根の自然にもっと特別なパワーを感じるのはなぜなのか。
とても不思議です。

それでは、また来週。
外出時はマスク、帰宅時は手洗いを忘れずに!!!
どうぞ健やかにお過ごしください。